トレンドラインの引き方|株やFX等への使い方と簡単なコツを紹介

トレンドラインは今現在相場がどんな傾向にあるのか?を知る為にテクニカル分析の中ではとてもメジャーであり、使っているトレーダーが数多くいます。

デイトレードやスイングトレードなどトレードをする上で利用者が多ければ多いほど意識されるポイントなので押さえておく必要があります。

しかし、多くのトレーダーが悩むところとしてトレンドラインの引き方には正解がないところでトレーダーによって引き方は十人十色と言えます。

正解がない分、迷ってしまうということですね。
そこでここではトレンドラインの引き方について解説しています。

一度トレンドラインの引き方を覚えてしまえばチャートがあるものならなんでも応用する事が出来るので是非モノにしておきましょう。

また、トレンドラインと他のテクニカル指標などを組み合わせて分析すれば、相場環境の把握やエントリーポイントからロスカットポイントや利食いポイントまでトレードプランを立てやすくなりますし、トレードに最も大事なトレンドに乗りやすくなります。

それではトレンドラインについて見ていきましょう!!

トレンドラインは信頼性の高いテクニカル分析手法

株やFXなどは細かく言えば上昇、下降、横ばいの3つしかありません。更に言えば上昇と下降かの2択しかないという事になります。

ですのでテクニカル分析をしようと色々な指標を画面にグチャグチャ表示させて使う人がいますが、全然必要ありません。
テクニカル分析派トレーダーの大多数が以下の5つの指標を意識していると言われています。

  • トレンドライン
  • サポートライン
  • レジスタンスライン
  • チャートパターン
  • 出来高

この中の1つにトレンドラインは入っているぐらい重要視しているテクニカルトレーダーは多いのです。
意識されればされているほど意味があるので基本的な使い方は覚えておきたいところですね。

Dトレ侍

テクニカルの中では大衆が意識すればするほど信頼性が高いと言われるでござる

カーモン様

過去チャートを見れば出現率は高くて顕著に現れておる!

トレンドラインは安値と高値に注目

トレンドラインを実際に引く前にトレンドが出ている相場環境の中で安値と高値をまず把握することから始めます。
上昇トレンド中なら安値を見つけて、下降トレンド中なら高値を見つけます。

ヒゲ

この時のポイントは2つ以上見つける事とローソク足のヒゲがある場合はヒゲか実体かで自分で決めてしまう事です。どちらかでも一貫して自分で決めてしまえば全く問題ありません。

トレンドラインイメージ図

トレンドラインチャート画像

役割

トレンドラインの役割としては現在の相場の方向性が分かります。上向きなのか下向きなのかどちらにもないような方向感のない相場など相場環境が分かる上に、入るタイミングと出るタイミングも分かります。

投資侍

一番の役割は相場の方向感を見出せる事でござる

カーモン様

相場には3種類しかなく、上昇、下降、横ばいのどれかに当てはまる

チャネルライン

トレンドラインとセットで覚えておきたいのが「チャネルライン」と言われるライン。
トレンドラインは上昇トレンド中なら安値と安値同士を結びますが、チャネルラインは高値と高値同士をも結び、以下の画像のように以下二本のラインの事を指します。

チャネルライン図

チャネルラインチャート画像

トレンドラインとの組み合わせ

レジスタンス、サポートライン

相場にはトレンドが出る時と出ない時のレンジ相場があるのですが、その時は何回もあるラインで行ったり来たりして方向感のない期間が続く事があります。上で押さえられているラインの事を「レジスタンスライン」下で支えられているラインを「サポートライン」と呼ばれます。

投資侍

上で何回もぶつかっているラインと下で何回もぶつかっているラインと覚えておくと良いでござる

レジスタンスライン、もしくはサポートラインとトレンドラインとを組み合わせる事でトレンド転換を予測するのに役立ちます。

カーモン様

何回もレジスタンスライン、サポートラインで跳ね返っているとすれば今回も跳ね返ると予測出来るな!

ブレイク

トレンドラインには長期足と短期足とを組み合わせてブレイクするタイミングで押し目買いであったり、戻り売りを狙う事が出来ます。

例えばの事例ですが、日足では上昇トレンドになっていて1時間足では下降トレンドになっている場合には戻り売りを狙うのではなくて押し目買いで1時間足のトレンドラインをブレイクしたところを狙うトレードが出来ます。

角度

トレンドラインの角度によってトレンドがどれぐらいの継続性があるのか?をある程度予測する事が出来ます。角度が緩やかであれば継続性のある長期トレンドが期待出来ます。反対に角度がきつい場合には瞬発的な短期トレンドとなる場合が多いです。

エントリータイミングと損切りポイントを前提としたトレンドライン

トレンドラインの引き方は重要なのですが、それよりもラインを引く目的が一番重要であると思っていて本来は相場環境の把握からエントリータイミングや損切りポイント、利益確定ポイントまでを知る為に引くものであると捉える事が出来ます。

ラインがしっかりと引けていれば根拠のあるトレードをする事が出来ますし感情に流されたトレードじゃなく、しっかりとした根拠のあるトレードが出来るはずです。

投資侍

上手いトレーダーは全員根拠のあるトレードをしていると言っても過言ではないでござる

例、トレンドラインを引いた画像からエントリータイミングと損切りポイント利益確定ポイントまでを想定した図解

トレンドラインを利用すれば戦略が立てやすい

トレンドラインだけに頼るのは精度として薄いと言えますが、今回紹介したレジスタンスラインやサポートラインを組み合わせて利用する事でトレードにおいて戦略が立てやすいです。

トレードに大事なエントリータイミングやロスカットポイントなどを予測しやすいと言えます。

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