【実例】グランビルの法則|売買シグナル全パターン過去チャート検証まとめ

相場は一方向に動き続けるものではなく上がったり下がったりしながら動き続けます。

ある一定期間は上に続いたり下に続いたりする事もありますがいつかは止まり、再び波のような上下動を繰り返しますよね。

ここでの本題「グランビルの法則」はどんな手法でどういった経緯で開発されたのか?
また、過去チャートで実際に色々なグランビルの法則が起こった実例を見る事で出来ます。

「習うより慣れろ!」とも言われることですが、色々なパターンを見る事で分かったり、見えてくる事があるはずです。
グランビルの法則はローソク足と移動平均線のたった2つだけを使って判断する手法なので覚えてしまえばとても簡単に売買シグナルとして使えるので初心者の方にもオススメです。

グランビルの法則って?

グランビルの法則はアメリカで有名な投資家であるジョセフ・E・グランビルという人が50年ほど前に考えたとされていて今でもメイン手法として使用としている人も多いです。
また、手法はグランビルの法則のみというトレーダーもいたりするぐらいなので、意識する人が多いのが分かりますね。
判断するのはローソク足と移動平均線との位置をチャートで見ていくことになります。
チャート分析ツールでは日本語ではなくて英語で表記される事もあるので「Moving average」と覚えておいて損はありません。

8つの売買シグナル

グランビルの法則は全部で買い4パターン、売り4パターンの合計8パターンの売買シグナルとなっています。
以下に分かりやすく紹介しています。
実際のチャートと合わせて見る事で実際の分析に役立ちますので、何度も見て頭に叩き込んでおく事が重要ですね。

実際のチャートから実例検証まとめ

株価指数チャート

NYダウ

ここ最近で分かりやすく出ているグランビルの法則。画像を見てもとても分かりやすいはず。
これは25移動平均線を意識しているのが顕著に分かりますね。一箇所だけ裏切っているのがありますが、それ以外は本当に綺麗にグランビルが反応していて分かりやすかったのではないでしょうか。

FTSE

こちらもダウと同様に25移動平均線を綺麗に意識している実例です。
押しが浅くてスイスイ上に伸びている感じで長めのトレンドを形成していますね。

FXチャート

ドル円(USD/JPY)

このパターンは誰が見ても分かるほどとても綺麗で長い期間続いていますね。
画像の部分で今から買いで入る場合にそろそろ終わるのでは?と思ってしまいますよね。
それを踏まえたうえで次の画像を見て下さい。

あの部分から1.5円ほどの値動きをしているのが分かりますね。

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